『人生の転換点』
教主、理事長共著による待望の新刊。家族、仕事、病気・事故、生と死―様々な人生の転換点において、信仰をもとに歩まれていった
13名の方々の体験談と、その一つ一つを教主が丁寧に解説されます。さらに理事長から「ひとが幸せになれるための五つのポイント」に
ついてと、読み応えのある一冊となりました。
2,000円(税込)
『いま、日本を想う』
東日本大震災を経て、この国は確実に変わり始めました。新しき建国元年とも言えるこの時期、私たちが進むべき一筋の光、指針をもたらしてくれる
のがこの書です。いま、日本を想い、共に祈る心を多くの方々にお伝えします。
1,000円+(税)
『ひとが幸せになれる道』
教主・北川慈敬の待望の新刊。「幸せになれる道、そんな道があったら歩いてみたいと思いませんか?」。そういう問いかけから始まる本書は、やさしい言葉ながら、教えの深いところまで余すところなく描かれています。今の日本に欠けている「心のかたち」を取り戻すため、一人でも多くの方に読んでいただきたい御本です。
ひとが幸せになれる道は、あなたのすぐ傍にあるのです。
1,500円+(税)
『内なる神を求めて』
教主・北川慈敬の最初の御著書です。御自身の六十年に及ぶ信仰生活、その深い宗教体験を中心に描かれています。道祖・解脱金剛様のみ教えとの出会いや、身曾岐神社とのご縁、かむながらのみちの創立などについて振り返ると共に、これからの時代にふさわしい信仰のあり方が記されており、暗闇の中に灯る一筋の光のような御本です。
二十一世紀は、一人一人の「内なる神の顕現」が求められているのです。
1,300円+(税)
『カルマ論・上巻』
カルマとは決して恐れるべきものや、消し去るべきものではありません。自ら選び取った人生の課題であり、神様からの恩寵なのです。
上巻は、カルマの概要、カルマの解消法、信仰への道、空を悟るなど、カルマについて平易に解説する〈基礎編〉です。さらに道祖のみ教えの大要、ご聖訓とその解説により、在家信仰の根本精神について深く学び取ることができます。カルマについて学びを深めたい方、必読です。
1,500円+(税)
『カルマ論・下巻』
カルマ論・下巻は、私たちがより良い人生を築いていくために、実生活の中でどのようにカルマを解消していったらよいか。出来事を受け止める心、結果を出す生き方、神と向き合う姿勢などについて具体的に書かれた〈応用編〉です。
人生の壁にぶつかった時、苦しみや悩みを抱えて、どうしたらいいか途方に暮れた時、本書をひもといてみて下さい。きっと答えが見つかるはずです。
1,500円+(税)
『真理の教え』
リーディングの浅野信先生のご講話を基に作られた、この『真理の教え』シリーズは、かむながらのみちの御教えを、より皆さまに分かりやすくお伝えすることを目的としたものです。第一巻は先祖供養の大切さ、生まれ変わりについてなど、信仰の基本ともいえる内容を取り上げています。
1,000円+(税)